メジャー・リーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミが大物2選手の獲得に動くようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

サッカー界のレジェンドである元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務め、2020シーズンからMLSに参入するインテル・マイアミ。これまでマンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバへの関心が浮上するなど、大物選手の獲得に動くことが予想されている。

その候補として浮上したのが、契約満了により、今シーズン限りでパリ・サンジェルマン(PSG)を退団することが濃厚となっているウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(32)と、来シーズン限りでレアル・マドリーとの契約が失効するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(34)の2選手だ。

MLSにはサラリーキャップがあるものの、年俸制限の範囲外で、3人まで選手の獲得が可能。インテル・マイアミはカバーニとモドリッチに対して、現在クラブから受け取っている年俸の2倍のオファーを用意できているようだ。

また、カバーニ関しては、アトレティコ・マドリーが関心を示しているとみられているが、この好条件で説得に応じるという。ただ、インテル・マイアミはMLSの開幕を3月に控えているものの、カバーニがフリーとなるのは6月30日であるため、それまでの獲得は難しいと『マルカ』は指摘している。