ブレシアは5日、ウルグアイ人指揮官ディエゴ・ロペス氏(45)の新監督就任を発表した。

今シーズンから8年ぶりのセリエA返り咲きを果たしたブレシアだが、開幕から低迷すると昨年11月初旬に2018年からチームを率いてきたエウジェニオ・コリーニ監督を解任。後任に元イタリア代表DFのファビオ・グロッソ氏を招へいしたが、チームは復調ならず。元イタリア代表FWマリオ・バロテッリとの衝突などもありわずか3試合で解任された。

1カ月も立たないうちに再招へいとなったコリーニ監督の下、ブレシアはセリエAで2連勝を飾るなど最下位を脱出したが、その後7試合を消化して2分け5敗と大不振に。1日に敵地で行われたセリエA第22節のボローニャ戦も落として2連敗を喫すると、チームは5日にコリーニ監督の再解任を発表していた。

今回、コリーニ監督の後任として招へいされたディエゴ・ロペス氏は、これまでカリアリ、ボローニャ、パレルモの指揮官を歴任。2018年7月から2019年12月までウルグアイのペニャロールで監督を務めていた。

ディエゴ・ロペス氏の下で巻き返しを図るブレシアは、セリエA第22節終了時点で4勝3分け15敗の19位に位置している。