アメリカ女子代表FWアレックス・モーガンが、妊娠を疑いたくなるような動きを見せている。

これまで、サッカーアメリカ女子代表で通算107得点を記録している女子サッカー界のスーパースターであるモーガン。3カ月後には出産を控えている中、軽快な動きを見せた。

2019年10月に妊娠していることを発表したモーガンだが、現在カリフォルニア州で行われているアメリカ女子代表の練習に参加中。妊娠中にトレーニングすること自体すごいが、その練習映像が4日、Twitter上で共有され、大きな話題となっている。

妊娠7カ月ということもあり、映像からも大きなお腹が確認できるが、モーガンの動きはキレッキレ。鮮やかなターンからゴール隅のコースを狙った強いシュートを放っていた。

また、左足での見事なカーブシュートを決めるなど、妊娠中とは思えない超人的な動きを見せている。

モーガンは、出産予定日が今年4月であることを明かしており、その3カ月後の7月に開幕する東京オリンピックでアメリカ女子代表としてプレーする気が満々であると宣言している。

アメリカ女子代表のオリンピックメンバー候補には、2019年の女子バロンドールを受賞したMFミーガン・ラピノーを始め、才能あるストライカーが多くおり、メンバー争いは激戦となることが現地メディアでも予想されているが、この動きを見る分には、アレックス・モーガン出場は安泰かもしれない。