マンチェスター・シティの指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督がバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)に言及した。イギリス『BBC』が報じた。

13歳でバルセロナの下部組織に加入して以降、20年近くにわたり、“バルサ一筋”のキャリアを歩み、数々のチームタイトルとともに、個人としてもスターダムを駆け上がったメッシ。今シーズンも絶対的エースとして変わらずの存在感を解き放ち続けている。

しかし、スポーツディレクター(SD)のエリック・アビダル氏が先日、エルネスト・バルベルデ前体制の終焉理由に一部選手の不満分子化を挙げ、メッシがこれに反論。それに派生して、メッシの去就が騒がれ、恩師グアルディオラ監督のシティ移籍説が浮上している。

そのメッシの現行契約は2021年まで。しかしながら、以前より毎シーズン終了時に本人の意向で解除できる条項の存在も明らかになっており、長らくそれを巡る動向に注目が集まっている。そのなか、グアルディオラ監督が渦中のメッシについてこう述べた。

「彼は(バルセロナに)残る。それこそが私の願いだ。他クラブの選手について、私からとやかく言うつもりはないが、彼はあの場所でキャリアを終えることになると思う」