マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が今夏の補強に言及している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

今シーズン、プレミアリーグ3連覇を目指しているシティだが、首位を独走するリバプールと現時点で22ポイント差の2位。優勝の可能性が絶望的な状況だ。その原因としてセンターバック陣の手薄さを指摘する声も少なくなく、昨シーズンで退団したベルギー代表DFヴァンサン・コンパニの後釜を補強できなかったシティはフランス代表DFアイメリク・ラポルテや、イングランド代表DFジョン・ストーンズが負傷。ブラジル代表MFフェルナンジーニョを起用するなど、苦しいやりくりを強いられている。

しかし、グアルディオラ監督は現段階で、来シーズンに向けた補強に関して、あまり考えていないという。今シーズン終了後の補強について質問を受けると、こう返答した。

「(補強?) わからないね。アイデアは持っているけど、シーズン中だから(今夏の)補強についてあまり考えていない。もちろん、ダビド(・シルバ)が去ることが決まっているし、いくつかのポジションで補強を考えている。何かをやらなければならないこともわかっているけど、マーケットはいつだって難しいもの。それまで2、3カ月もある。それまでに多くのことが変わるからね」

「それに、今シーズンの戦いはまだまだ残っている。3週間後にタイトルマッチ(FAカップ)があるし、チャンピオンズリーグでもレアル・マドリーと戦う。リーグ戦もしっかり2位で終えたいと思っているんだ」