マンチェスター・シティがドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(19)に関心を寄せているようだ。イギリス『90min』が報じた。

今シーズン、ザルツブルクで公式戦22試合28ゴールの成績を収め、今冬にドルトムントへ移籍したハーランド。新天地デビューとなったブンデスリーガ第18節のアウグスブルク戦では途中出場ながらハットトリックを達成するなど、加入後5試合で8ゴールを挙げている。

そのハーランドに対して、シティは今年で32歳を迎え、近いうちに退団することが噂されているアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの長期的な後継者として関心を示している模様。また、ノルウェー代表FWの父親で代理人であるもあるアルフ=インゲ・ハーランド氏が、2000年から3年間にわたって同クラブでプレーしたこともあり、両者な関係は良好で、すでにコンタクトも取っているようだ。

なお、ドイツ『sportbild』いわく、ハーランドは2022年夏に6300万ポンド(約89億3000万円)の契約解除金が発生するとのことだ。

シティは他にもインテルからレンタルでパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍しているアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(26)の状況にも注視。フランス王者が買い取りオプションを行使しなかった場合、獲得に動く可能性もあるという。

さらに、アグエロの後継者と期待されているブラジル代表FWガブリエル・ジェズスには満足していない様子。そのため、新たなFWを求めているようだ。