試合中に人種差別を受けたポルトのマリ代表FWムサ・マレガが、自らの意思で退場し交代となった。イギリス『BBC』が報じている。

ポルトは16日に行われたプリメイラ・リーガ第21節でヴィトーリア・ギマランイスと対戦。2016-17シーズンにヴィトーリアにレンタル移籍していたマレガにとって古巣との一戦になった。試合はアウェーのポルトが2-1で勝利、マレガは60分に決勝点となるゴールを決めていた。

しかし、マレガがゴールを決めた際にヴィトーリア・サポーターが恥ずべき行為を行った。マレガに対しモンキーチャントを浴びせ、黒い椅子がピッチに投げ込まれる。すると、これに激高したマレガは、投げ込まれた椅子を頭に被るパフォーマンスでイエローカードを提示されていた。