エイバルは10日、ラ・リーガ第24節延期分でレアル・ソシエダをホームに迎え、1-2で敗戦した。エイバルのMF乾貴士は77分までプレーしている。

大気汚染の影響で延期となっていたソシエダとのバスク・ダービー。3日前に行われた前節マジョルカとの残留争い直接対決を落とした16位エイバル(勝ち点27)は、ここ2試合招集外となっていた乾が3試合ぶりのスタメンとなり、[4-2-3-1]の左MFでスタートした。

6位ソシエダ(勝ち点43)に対し、立ち上がりから押し込む展開としたエイバルだったが、15分にPKを献上する。ボックス右に侵入したヤヌザイの放ったシュートがビガスの手に当たった。

これをオヤルサバルに決められたエイバルは、28分にPKを獲得する。FKからキケ・ガルシアの放ったヘディングシュートがボックス内のスベルディアの手に当たった。だが、こちらはキッカーのオレジャナがGKレミロに止められ、同点に追いつくことはできない。

PK失敗後、ハーフタイムにかけてもエイバルが押し込む展開で推移したものの、チャンスは生み出せずに1点ビハインドのまま前半を終えた。

迎えた後半もエイバルが押し気味に試合を進めると、52分には乾がミドルシュートを狙ったがミートしきれずGKにセーブされた。

すると75分、ウィリアン・ジョゼにゴールを決められ、リードを2点に広げられてしまう。

結局、試合終了間際にPKでシャルレスが1点を返したものの、エイバルは1-2で敗戦。2連敗となり、ここ5試合で4敗目を喫している。