インテルに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが新型コロナウイルス(COVID-19)に翻弄されているようだ。イタリア『La Repubblica』が同選手の苦労を伝えている。

今冬の移籍市場でトッテナムから完全移籍でインテルに加入したエリクセン。

しかし、直近のリーグ戦の対戦相手であるユベントスDFダニエレ・ルガーニの新型コロナウイルス陽性反応を受け、所属するインテルが全てのサッカー活動の一時中止を発表。これにより、自主的な隔離措置の対象となっている。

また、今年1月半ばに加入したためまだ新居が見つかっていないエリクセンは、加入以降ミラノのホテル暮らしが続いていたが、その滞在先のホテルが新型コロナウイルスの流行を受けて一時閉鎖を決断。すべての予約をキャンセルしたため、同選手は引っ越しを余儀なくされたという。

ただ、インテルのスタッフの尽力によって最終的に隔離期間を過ごす滞在先が見つかり、現在は家族と共にようやく腰を落ち着ける場所を見つけたようだ。

なお、エリクセンはこの新たな滞在先でインテルのフィットネスコーチが作成したトレーニングプログラムを行い、クラブのサッカー活動再開を待つとのことだ。