レアル・マドリーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、今シーズンは適応に苦しんだことを認めている。ベルギー『RTBF』が伝えた。

2019年夏にチェルシーから夢だと公言していたマドリーに加入したアザール。だが、開幕前に負傷すると、その後もケガを繰り返し、2月22日に行われたラ・リーガ第25節レバンテ戦で右足腓骨を亀裂骨折。その後アメリカで手術を受け、長期離脱を強いられている。

現在は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でラ・リーガが中断されていることからシーズン中の復帰が可能との見方もあるが、ここまでの公式戦15試合でわずか1ゴール。マドリディスタの期待を大きく裏切っている。

そんなアザールが、『RTBF』のインタビューでラ・リーガ1年目を総括。適応に苦しんだことを明かし、来シーズンが勝負の年だと語った。

「マドリーに加入した今シーズンはひどいものだったが、それが全てがダメだったわけではない。適応するシーズンだったよ」

「2シーズン目で判断されるだろう。だから来シーズン調子が良いかは僕次第だね」

「チームは良いね。新しいチームメイトを見つけた。僕にとっては素晴らしい経験だったよ。僕にはまだあと4年間契約が残っているから、素晴らしい状態になることを祈っている」

「2点目を奪えるかはわからない(笑)。できるだけ早くピッチに戻りたい。ゴールを奪えるならゴールを決めたい。そして僕は幸せになるんだろう」