パリ・サンジェルマン(PSG)は26日、フランスの慈善団体である『フランス人民救済』に10万ユーロ(約1億2000万円)の寄付を行ったことを発表した。

26日時点で新型コロナウイルスの死者数が世界で5番目に多い1300人を超えているフランス。PSGは母国の危機に対し、一役買った格好だ。

寄付金は今回の感染拡大によって影響を受けた子供、高齢者、ホームレスへの援助に充てられるとのことだ。また、医療現場で働く医者や看護師らも対象とのことだ。

フランス人民救済のティエリ・ロベールCEOは「PSGの支援にとても感謝しています。彼らは我々の呼びかけに応えてくれました。この支援によって前例のない今回の危機により影響を受けた人々の苦しみを和らげるため、迅速な行動に移ることができます」と声明を発表している。