バルセロナのデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイト(28)が早くも市場に出ているようだ。

同選手は今冬の移籍市場に、バルセロナが負傷したFWルイス・スアレスの代役として緊急補強。2月のエイバル戦でデビューすると、短い出場時間ながらFWリオネル・メッシへのアシストと、MFアルトゥールのゴールに関与するなど存在感を発揮。新型コロナウイルスによるリーグ中断直前のソシエダ戦は初先発も果たした。

だが、スアレスが復帰すれば出場機会がほとんど無くなってしまうのは確定的。スペイン『スポルト』などは、早くも売りに出されていると報じており、エバートンやウェストハム、トリノやサッスオーロが関心を寄せているとも言われている。

バルセロナはブラースヴァイトに1700万ユーロ(約20億円)の移籍金を要求。これはレガネスから買い取った際の契約解除金と同額だ。

だが、やはりブラースヴァイトの希望としてはバルセロナ残留。同メディアのインタビューで「長い間ここにいたい」とコメントしており、チャンピオンズリーグ出場の夢も語っている。