マンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがリバプールのリーグタイトルを支持した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

今シーズンのプレミアリーグで首位を独走するリバプール。2位マンチェスター・シティに25ポイント差をつけており、30年ぶりのリーグタイトル、そしてプレミアリーグ初優勝が秒読み段階に入っている。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リーグが中断に。再開時期の不透明さだけでなく、打ち切りの可能性も出ており、無効化の話題も噴出している。

だが、ギュンドアンはドイツ『ZDF』のインタビューで、「僕的にそれ(リバプールの優勝)で良いと思っている。いちスポーツ選手として、フェアであり続けないとね」と語り、今季のリーグ戦を完結させられなかったとしてもリバプールの優勝を認めるべきだとコメント。また、チームの状況により、様々な意見が飛び交っていることにも理解を示している。

「色々な意見があるよね。すごく良いシーズンにしてきたクラブにとって、キャンセルは明らかに良いことじゃない。その一方で、降格圏にいるクラブにとって、無効は明らかに都合が良いこともである」

そして、長期の延期を受けて、各国リーグのクラブが経営の圧迫を解消すべく、選手やスタッフの給与カットに動いている件にも触れると、ギュンドアンは所属チームがそれを行うなら反対者が出る可能性も口にしつつ、「もちろん、僕は大丈夫だ。言うまでもないね」と述べ、個人として応じる意向を示した。