ラツィオがイタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリ(25)の獲得に関心を示しているようだ。イタリア『トゥットスポルト』が報じている。

ローマの下部組織で育ったロマニョーリは2015年夏に2500万ユーロ(約29億3000万円)でミランへ移籍。ミラン加入後は主力として活躍し、これまで公式戦181試合に出場。昨季からカピターノを務めている。

ミランとの現行契約は2022年までとなっているが、最高経営責任者(CEO)を務めるイバン・ガジディス氏は同選手を今後のチームの中心選手とみなしており、国内外から引き抜きの噂がある中で新契約締結を優先事項としている。

一方、今シーズンここまでスクデット獲得争いを牽引するラツィオは、今シーズン以降の更なる成功を目指して新たなセンターバックの獲得を目指している。

そして、スポーツ・ディレクターを務めるイグリ・ターレ氏は先日、ロマニョーリの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏と移籍に向けた話し合いを行っていたようだ。

ラツィオのロマニョーリに対する関心はまだ初期段階だが、低迷するロッソネロとビアンコセレスティの現状。過去に同選手がラツィアーレであることを明かした事実を考慮すれば、今夏に大きな決断を下す可能性は十分にありそうだ。