リバプールのユルゲン・クロップ監督が今のチームに欲しい選手を名指しした。イギリス『メトロ』が報じている。

ドイツ人指揮官が挙げた名前はリバプールのレジェンドである元イングランド代表MFのスティーブン・ジェラード氏(現レンジャーズ指揮官)だ。

ジェラード氏はリバプールの下部組織出身で、1998年にトップチームデビュー。公式戦通算710試合を誇り、退団する2015年リバプール一筋を貫いた。

イギリス『BT Sport』のインタビューに応じたクロップ監督は「元リバプール選手の1人と契約するなら誰?」と訊かれると、迷いなくこう返答した。

「そんなの簡単だ。スティーブン・ジェラード、スティーヴィーだ! 簡単さ!」

そう即答したクロップ監督はジェラード氏との逸話も明らかに。新型コロナウイルスの影響によるロックダウン中、同じ街で生活しているというジェラード氏と何度か遭遇したようだ。

「私とジェラードは4年半も同じ街に住んでいるはずなのに、一度も遭遇したことがなかったんだ。でも、ロックダウン以降、6、7回ぐらいばったり会った」

「私が犬の散歩やランニングに出かけたときにね。彼も家族と散歩をしているみたいで、以前より出会う機会が増したね。ロックダウン中だからこそのポジティブな出来事だと思う」