サンフレッチェ広島のブラジル人MFハイネルが、タイトル獲得を望んだ。

2009年にグレミオ・バルエリでトップチームデビューを果たしたハイネルは、これまでフィゲイレンセ、フルミネンセ、バイーア、ポンチ・プレッタ・ヴィトーリアなどでプレー。2017年には川崎フロンターレへ期限付き移籍で加入した。

川崎Fとの契約は1年で終了し、一度ブラジルへ帰国するものの、2019年2月にブラジルのトンゼンベから期限付きで広島に加入。今年1月には期限付き移籍期間を延長し、Jリーグで3年目のシーズンをすごつこととなった。

2017年の川崎在籍時は、公式戦26試合に出場し3ゴール4アシストを記録するも、シーズン後半はメンバー外になることが多く、リーグタイトルを獲得も貢献したとは言い難い状況。そんなハイネルは、広島でもタイトルを獲得することを願っていると、ブラジル『Terra』のインタビューで明かした。

「リーグ戦で優勝を目指すチームの一員であることは喜ばしいことだ。広島はこの10年で3度のタイトルを獲得した偉大なチャンピオンで、再び輝かせたいと思っている」

「再びプレーすることができれば、素晴らしいシーズンのスタートを続けられると信じている」

また、来日3年目を迎えた日本については非常に良い印象を持っているようだ。

「今年で4年目(実際は3年目)だが、すでにこの場所と環境に慣れた。僕は日本人のいくつかの個性に感心し、夢中になっている。僕はこの国と人々が大好きで、彼らを僕のスキルで幸せにしていきたいと思っている」