アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、チームトレーニング再開後に心境を語った。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、全てのサッカー活動が止まっていたスペイン。世界でも感染拡大の被害は大きく、感染者、死者ともに最もひどい感染を見せていたイタリアを超えている。

しかし、ロックダウン(都市封鎖)を含めた政府の措置が功を奏し、徐々に感染拡大が収まっていき、政府も段階的に制限を解除している。

ラ・リーガのクラブも、全選手を対象に新型コロナウイルスの検査を行い、各クラブは個別トレーニングを再開していたが、アトレティコはこの日チームトレーニングを再開。およそ2カ月ぶりのチームでのトレーニングとなった。

トレーニング後、フェリックスがクラブ公式サイトでコメント。久々のチームメイトとのトレーニングを喜ぶとともに、いつシーズン再開しても問題ないと語った。

「今日は、僕たちが集まって、みんなと対面できた最初の日だった。僕たちは小さなコートでゲームをした。それは、僕たちが好きなもので、失っていたものだった」

「僕たちは家で働き、完全に休むことはなかったから、今は簡単に戻ることができた。僕たちはカーディオ・エクササイズ(心拍数と呼吸を上げた状態で行うエクササイズ)を行っているし、毎日少しずつボールを使ってトレーニングしていたので、すぐに元に戻るだろう」

「チームメイトやゴールを決めてプレーするのが待ち遠しかった。僕たちは気分も良く、(リーグが)再開されることが待ちきれない」

「(再開が)僕たち次第であるならば、今週末にも戻ってくるよ。でも、僕たちがうまくスタートできるように待ち、一生懸命努力する」

「僕たちはいくつかの試合が行われたのを見ることができた。僕たちが戻ってくるのにも、それほど時間はかからないだろう」


©Atletico de Madrid
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