RBライプツィヒに所属する元スロベニア代表MFケビン・カンプル(29)が契約延長に向けて動き始めているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。

2017年にレバークーゼンから加入したカンプルは、在籍3シーズンで公式戦85試合に出場するなど主力として活躍。姉妹クラブであるレッドブル・ザルツブルク在籍経験を活かし、中盤の複数ポジションをこなすユーティリティー性、質と量を兼ね備えた気の利くプレーで若手中心のチームを支えている。

今シーズンに関しては足首を手術した影響で前半戦をほぼ棒に振る苦しい時期を過ごしていたが、ブンデスリーガ再開後のフライブルク戦、マインツ戦では2試合連続アシストを記録するなど、圧巻のパフォーマンスを披露。改めてその存在感の大きさを証明している。

そして、長期離脱明け後のパフォーマンスを高く評価するクラブは、2021年夏までとなっているカンプルとの契約延長に向けて動き始めているようだ。

カンプル自身もライプツィヒ残留を希望していることから、延長交渉はスムーズに進んでいくと思われる。ただ、契約延長オプション付きの1年間の延長を望むクラブに対して、選手サイドは2年契約を希望していると見られ、今後の交渉でその溝を埋めていくことになるという。