ライプツィッヒのオリバー・ミンツラフCEO(最高経営責任者)が、今夏の移籍が噂されているドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの移籍金に言及している。

今季のブンデスリーガで、ここまでバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキに次ぐ24ゴールを叩き出し、欧州中のビッグクラブから関心を集めているヴェルナー。とりわけ、リバプールが強い関心を示しているようで、リーグ戦が中断している最中にユルゲン・クロップ監督と同選手がビデオ通話を行ったと伝えられている。

しかし、障害となっているのは5500万ユーロ(約65億5000万円)と言われる移籍金。ライプツィヒは6月15日までの期限を設けているが、新型コロナウイルス(COVID-19)による財政ダメージを抱えるリバプールに満額支払う気はない模様。

一方、ミンツラフCEOもドイツ『シュポルト・ビルト』の取材で「これ以上安くするつもりはない。1年以上も契約が残っている選手を定価以下で手放すことはしない」と値下げの余地は皆無であることを強調。ヴェルナーの売却を急ぐことはないと述べた。