コスタリカのプリメーラ・ディビシオン(1部)で1人の選手の改名が話題を集めている。イギリス『FOOTY HEADLINES』が伝えられている。

姓名が比較的わかりやすい日本とは異なり、表記や呼称がややこしい中南米やヨーロッパでは、ニックネームなどを登録名やユニフォームネームに使用するケースが多い。

そのため、各リーグ機構も差別や政治的メッセージなどの規定に抵触していない限り、登録名の変更には寛容だ。

そして、コスタリカのアラフエレンセに在籍するコスタリカ代表FWホナタン・マクドナルド(32)は、自身のファミリーネームを利用してひと儲けに成功したようだ。

これまで本名の「MCDONALD」をユニフォームネームとしてきたマクドナルドだが、先週末に行われたサプリサ戦で新たなユニフォームネームを披露することに。

その新たなユニフォームネームは、「Burger King(バーガーキング)」という驚くべきものだった。

もちろん、マクドナルドがBurger King家(恐らくない)に養子入りしたわけではなく、今回の変更は大手ハンバーガーチェーンによるシャレが利いたマーケティング戦略の一環だ。

金額は不明もマクドナルドにはユニフォームネーム変更に際して、スポンサー契約の名目でお金が支払われたようだ。

ちなみに、Burger Kingは2016年にもロシアの強豪ゼニト・サンクトペテルブルクに対して、「ゼニト・バーガーキング」への命名権の購入を目指して600万〜800万ユーロ(約7億4000万〜9憶9000万円)のオファーを掲示したで話題を集めていた。