パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表MFアンデル・エレーラがスペイン『アス』のロングインタビューで、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(27)とウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)にコメントした。

イカルディはインテルからレンタル加入した今季、公式戦31試合に出場して20得点を記録。買い取りオプションの行使期限である5月31日が迫るなか、基本移籍金5000万ユーロ(約59億7000万円)+ボーナス700ユーロ(約8億3000万円)の条件で取引成立に至った。

そのイカルディを中盤からフォローしたエレーラはPSGが下した買い取りの決断をどう思うのか。「クラブにとって、素晴らしいニュース」だと語り、クラブの決断を支持した。

「今後6、7年の間で三本の指に入る力を持ったストライカーの獲得はクラブにとって、素晴らしいニュースだ。まだ若くて、ゴールを決められ、すぐにフィットした。ボックスの内外に関係なく、ビーストのような存在さ。しかも実用的で、頭も良い。それもこれも自分の長所と限界を知っているからだ」

また、ケガの影響もあったが、イカルディにポジション争いで遅れを取り、契約満了となる今季終了後の移籍が噂されるカバーニにも言及。イカルディの買い取りが決まり、退団の可能性が高まるカバーニからラ・リーガについてよく聞かれると話した。

「カバーニがスペインでプレーしたいと思っていることは知っているよ。彼はラ・リーガとスペインが好きだからね。実際、それについて、僕によく尋ねてくる。でも、パリを離れて以来、会っていないから、状況がわからないんだ」