バルセロナのキケ・セティエン監督が、ラ・リーガ第28節のマジョルカ戦に向けた前日会見でウルグアイ代表FWルイス・スアレスとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのコンディションについて言及した。

スアレスは今年1月に右ヒザ外側半月の手術を受け、全治約4カ月の診断を受けていた。そのため、シーズンが当初の予定通り開催されていた場合、今シーズン中の復帰は絶望的と見られていた。

しかし、急速に感染が拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でラ・リーガが長期の中断を余儀なくされたため、その中断期間をリハビリに費やすことができた。

そして、ラ・リーガが6月11日から再開されることが決定した中、ウルグアイ代表FWはチームメート共にコンディション調整に励んでおり、クラブが4日に公開したトレーニングセッションでは強烈な右足のミドルシュートをゴールネットに叩き込むなど、順調な回復ぶりを披露していた。

マジョルカ戦に向けた前日会見に臨んだキケ・セティエン監督は、スアレスの出場について問われると「彼がスタメンでプレーできることを確信している。だが、まだ試合をしているところは見ていない。彼は問題なくトレーニングを行っているが、5カ月間試合から離れていたんだ。トップコンディションに戻るには数試合が必要となるだろう」とコメント。

また、2日のトレーニングで右足内転筋を負傷したメッシについても「彼はチームメイトと共にトレーニングをこなしている。問題はないだろう」と、ラ・リーガ再開初戦の出場に問題ないことを示唆した。

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