ドルトムントに所属するスイス代表GKロマン・ビュルキ(29)の契約延長が近日中に実現するようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

2015年にフライブルクから加入したビュルキは以降の5シーズンにわたり、ドルトムントの守護神に君臨。公式戦通算205試合の出場数を誇る。

今季も公式戦36試合で起用され、絶対的地位を確固たるものにしているが、契約は2021年6月まで。今後の動向に注目が集まっている状況だった。

ドルトムントのスポーツディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏は13日に行われたブンデスリーガ31節のデュッセルドルフ戦後、こう述べた。

「ロマンとは良い話し合いをしている。我々は最終合意に達した。近く契約延長のフィナーレ、つまり契約書にサインを交わすことになるだろう。この先の数年にわたり、ロマンに引き続きゴールを守ってもらうことを喜ばしく思う」

また、デュッセルドルフ戦も無失点に抑え込み、リーグ戦3連勝に貢献したビュルキもクラブとの契約延長に迫っている事実を認めている。

「来週中にも契約延長に至るだろう。シンプルにここでの生活に幸せを感じているだ。ここで過ごしたこれまでに多くのことを経験してきて、今までも常にクラブからの愛も感じてもいた。この上ない喜びだよ」

「残りゲームも勝ち続けて、良いパフォーマンスも見せ続けていきたい。チャンピオンズリーグ(CL)出場権はほぼ手中に収めているから、来季もあの舞台でプレーできるのは素晴らしいことだ」