ラ・リーガ第28節、レアル・マドリーvsエイバルが14日に行われ、3-1でレアル・マドリーが勝利した。エイバルのMF乾貴士は78分から出場している。

中断前のベティス戦を落とし、バルセロナに首位の座を奪われた2位レアル・マドリー(勝ち点56)は、長期離脱していたアザールが先発。ベンゼマ、ロドリゴと共に3トップを形成した。

乾をベンチスタートとした中断前2連敗中の16位エイバル(勝ち点27)に対し、レアル・マドリーは開始4分に先制する。クリアボールをボックス左のクロースがダイレクトで蹴り返すと、意表を突いたシュートがGKの頭上を越えてネットを揺らした。

あっさり先制したレアル・マドリーは出足の鋭さでエイバルを上回り主導権を握ると、30分に加点する。セルヒオ・ラモスがインターセプトした流れから、ベンゼマとつなぎ、アザールのラストパスを上がっていたセルヒオ・ラモスが押し込んだ。

さらに37分、ベンゼマのスルーパスからアザールがGK強襲のシュートを浴びせると、ルーズボールを拾ったボックス左のマルセロが強烈なシュートを突き刺した。

後半からカルバハルに代えてF・メンディをそのまま右サイドバックに投入したレアル・マドリーは、60分に失点。CKの流れからビガスに当たってゴールに吸い込まれた。

失点後、負傷明けのベイルとヴィニシウスを投入したレアル・マドリーは、マルセロが負傷。

エイバルに押し込まれる時間が増えていった中、78分に投入された乾が左サイドに入り、終盤にかけてはエイバルの時間帯が続いたが、レアル・マドリーが3-1でクローズ。首位バルセロナとの2ポイント差を維持している。