アーセナルのミケル・アルテタ監督が元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)の残留を望んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

今季からアーセナルに加わり、最終ラインの要として公式戦32試合に出場しているD・ルイス。当初こそ2年契約でのアーセナル加入とされたが、延長オプション付きの単年契約であることが明らかとなり、エミレーツ・スタジアムでの将来がより不鮮明な状況となっていた。

代理人のキア・ジョオラビシアン氏が「彼はアーセナルで幸せ」とコメントするなど、選手側は来シーズンのアーセナルでプレーすることに前向きだが、アルテタ監督もD・ルイスの能力を高評価しており、契約延長を望んでいるようだ。

「私はダビドに本当に満足している。彼をここに残したい。私が就任して以来、彼は重要な役割のモデルだった」

「彼がピッチで生み出すものが好きだ。選手やクラブも彼の影響力が好きだね。彼をキープしたいよ」

また、アルテタ監督は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による財政難で補強を行えないことを認め、現スカッドの改善に努めると述べた。

「私が持っていた計画はコロナウイルスとその全副作用を考慮していない。チームを改善するために何かが必要なのは確かだ」

「我々が望む方法でそれが行えるかは別の話だ。今の焦点はチームを改善し、ヨーロッパリーグに参入するための可能性を最大限に高めるために結果をだすことだ」

アーセナルは、約3カ月ぶりの再開初戦で17日にマンチェスター・シティと対戦する。