ラ・リーガ第30節、セビージャvsバルセロナが19日に行われ、0-0で引き分けた。

4日前に行われた前節レバンテ戦を引き分けに持ち込まれた3位セビージャ(勝ち点51)と、3日前に行われた前節レガネス戦を勝利した首位バルセロナ(勝ち点64)の上位対決。

セビージャはここ2試合同様、オカンポス、ムニル、L・デ・ヨングの3トップで臨み、バルセロナはスアレスが先発で起用され、メッシ、ブラースヴァイトと3トップを形成した。

立ち上がりからボールを握ったバルセロナは11分にピンチ。FKの流れからクンデのシュートでゴールを脅かされた。

その後も敵陣でボールを持ったバルセロナは21分、ボックス手前右で得たFKからメッシが直接狙って枠の右上を捉えるも、ゴールライン前に戻ったクンデの好クリアに阻まれる。

前半半ば以降もバルセロナが一方的にボールを持ったが、スコアは動かずに前半を0-0で終えた。

後半からオリベル・トーレスに代えてバネガを投入したセビージャが3バックに変更し、攻撃に転じていく。そして55分にはボックス右に侵入したオカンポスがGKテア・シュテーゲン強襲のシュートを放つと、その後もムニルがオンターゲットのシュートを記録するなどセビージャが流れを引き寄せていく。

一方、後半に入って劣勢のバルセロナはブラースヴァイトに代えてアルトゥールを投入。ビダルを左ウイングに回した。

ここから盛り返したバルセロナは73分にメッシの直接FKでゴールに迫ると、終盤の88分にはスアレスに決定機。しかし、ジョルディ・アルバの左クロスに合わせたボレーシュートはわずかに枠の上に外れた。

結局、スコアは最後まで動かず0-0で終了。上位対決は勝ち点1を分け合う結果となった。