アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノが最大6週間の戦線離脱となる見込みだ。

25日にプレミアリーグ第31節のサウサンプトン戦を控えるアーセナルは23日、最新のチームニュースを明かした。

その中で直近のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦で相手選手との接触から負傷交代を強いられた守護神レノが、当初の想定よりも軽傷であることがわかった。

ブライトン戦で右ヒザを強く捻り、担架に乗せられてピッチを後にしたレノに関しては、前十字じん帯や半月板損傷などの重傷の可能性も指摘されていたが、メディカルチームによる精密検査の結果、右ヒザじん帯の中程度の損傷と判明。練習復帰に向けては4〜6週間を要する見込みだという。

一方、レノ同様に数週間、数カ月単位の離脱が明らかになったのはFWガブリエル・マルティネッリ。リーグ再開後の2試合を欠場していた左ウイングは、21日に行われたトレーニング中に左ヒザの軟骨部分に損傷を負っており、今後数日間で経過観察が行われるものの、ミケル・アルテタ監督は数カ月単位の離脱の可能性を明かしている。

その他の負傷者に関しては、再開前から離脱が続くDFカラム・チャンバース、MFルーカス・トレイラに加え、前々節のマンチェスター・シティ戦で左足首を痛めたDFパブロ・マリが2〜3カ月の離脱となることが明かされている。

ただ、シティ戦で右足首を痛めていたMFグラニト・ジャカ、DFソクラティス・パパスタドプーロス、DFセドリック・ソアレスらは練習復帰を果たしているという。

リーグ再開後、連敗中で10位に甘んじるアーセナルは、負傷者続出の苦境の中で14位サウサンプトン相手に苦手のアウェイゲームを制することはできるか…。