RBライプツィヒは24日、元スロベニア代表MFケビン・カンプル(29)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。現行の契約から2年間延長した形だ。

2017年にレバークーゼンから加入したカンプルは、在籍3シーズンで公式戦85試合に出場するなど主力として活躍。姉妹クラブであるレッドブル・ザルツブルク在籍経験を活かし、中盤の複数ポジションをこなすユーティリティー性、質と量を兼ね備えた気の利くプレーで若手中心のチームを支えている。

今シーズンに関しては足首を手術した影響で前半戦をほぼ棒に振る苦しい時期を過ごしていたが、ブンデスリーガ再開後のフライブルク戦、マインツ戦では2試合連続アシストを記録するなど、圧巻のパフォーマンスを披露。改めてその存在感の大きさを証明していた。

新契約にサインしたカンプルは、公式サイトで以下のように喜びを語った。

「契約延長できたことにとても満足している。僕ら家族はここでとても快適に過ごせている。ライプツィヒは僕にとって第二のホームになっているよ」

「長期に渡るケガにもかかわらず、クラブはこれからも一緒に戦っていきたいと僕にシグナルをくれた。僕は復帰後にその信頼にこたえることが出来たと感じているよ」

「ライプツィヒは若くて非常に野心的なクラブだ。だけど、まだやるべきことがたくさんある。僕はこれまでの経験を生かしてチームの役に立ちたいと思っているよ」