1989-90シーズン以来、30年ぶりにリーグ制覇を成し遂げたリバプール。プレミアリーグになってからは初優勝となったが、長い道のりだった。

イギリス『BBC』は、30年間のリバプールのデータを紹介。この間何度も優勝の可能性があった中で逃していたことがわかる数字となった。

まず、リバプールが30年ぶりに優勝するまでにかかった試合は、1990-91シーズンの開幕から数えて「1149」試合とのこと。時間にして10万3410分(アディショナルタイムを除く)かかった。

この間、595勝290分け264敗(勝率51.7%)を記録し、決めたゴールは「1968」。得失点差は「+822」となっており、勝ち点としては「2075」を獲得している。なお、最も勝ち点を獲得した相手はトッテナムで60試合で勝ち点「108」を奪ったとのことだ。なお、マージーサイドのライバルであるエバートンからは「105」ポイントを獲得している。

1990-91シーズン以降の優勝クラブは、マンチェスター・ユナイテッド(13回)、チェルシー(5回)、アーセナル(4回)、マンチェスター・シティ(4回)、レスター・シティ(1回)、ブラックバーン(1回)、リーズ・ユナイテッド(1回)となっている。

なお、この間にリバプールが獲得した選手は218名。最初は1990-91シーズンにスタンダール・リエージュから完全移籍で獲得した元イスラエル代表FWロニー・ローゼンタールで、移籍金は100万ポンド(約1億3200万円)。最後に獲得したのは今年1月にザルツブルクから725万ポンド(約9億5800万円)で獲得した日本代表MF南野拓実となっている。