日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユは27日、元フランス代表MFディミトリ・パイエ(33)との契約延長を発表した。新契約期間は2024年6月30日までとなる。

パイエは、ル・アブールの下部組織で育ち、エクセルシオールやナント、サンテチェンヌ、リールを経て2013年7月にマルセイユへ加入。2015年7月にはウェストハムへ完全移籍するも、2017年1月に復帰していた。

マルセイユでは公式戦通算212試合に出場し48ゴール69アシストを記録。今シーズンはシーズンが打ち切りになったものの、22試合に出場し9ゴール4アシストを記録していた。

なお、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による在籍危機のため、給与が半減することとなるが、翌シーズンは30%の削減となり、2年間で40〜60%の基本給削減の可能性がある。またパイエはヨーロッパのカップ戦出場に付帯していたボーナスを拒否したとのことだ。