来シーズンからのチェルシー移籍が決定しているRBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが驚異の記録を残した。

2019-20シーズンのブンデスリーガは27日に最終節を迎えた。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて中断期間があったものの、無事に終了。バイエルンの優勝で幕を閉じていた。

最終節でアウグスブルクと対戦したライプツィヒは、ヴェルナーの2ゴールの活躍で勝利し3位フィニッシュ。エースは今季限りで退団するが、最後に大きな記録を作った。

今シーズンのヴェルナーは、ブンデスリーガで28ゴールを記録。バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの34ゴールに続いて、得点ランキング2位に終わった。

そのヴェルナーだが、28ゴール中17ゴールをアウェイゲームで記録。この記録は、後にバイエルンなどで指揮を執るユップ・ハインケス氏がボルシアMG在籍時の1973-74シーズンに記録した記録に並んだ。

なお、得点王であるレヴァンドフスキは、34ゴール中15ゴールがアウェイでのゴールとなり、ホームでいかにゴールを記録していたかがわかる。

◆ティモ・ヴェルナー 2019-20シーズン記録
第1節:ウニオン・ベルリン(A)/1ゴール
第3節:ボルシアMG(A)/3ゴール
第11節:ヘルタ・ベルリン(A)/2ゴール
第13節:パーダーボルン(A)/1ゴール
第15節:デュッセルドルフ(A)/1ゴール
第16節:ドルトムント(A)/2ゴール
第22節:シャルケ(A)/1ゴール
第27節:マインツ(A)/3ゴール
第29節:ケルン(A)/1ゴール
第34節:アウグスブルク(A)/2ゴール