シェフィールド・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンがスペイン代表GKダビド・デ・ヘアをリスペクトしつつ、マンチェスター・ユナイテッドの正守護神になりたい想いを語った。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

ユナイテッド下部組織出身のD・ヘンダーソンは昨季からシェフィールド・ユナイテッドに武者修行の旅に。初年度から守護神としての地位を掴み取り、プレミアリーグ昇格に貢献すると、今季もイングランドトップリーグを舞台に堂々たる活躍を披露している。

そうした姿を受け、ユナイテッドの絶対的守護神を務めるデ・ヘアの正当な後継者として目され始めているD・ヘンダーソン。先日に今季終了までのレンタル延長が決定したなか、『TV3』で“ライバル”デ・ヘアに対する感情や自らの想い、そして将来に言及した。

「ファンはこの9年間における彼の功績を忘れるべきじゃない。彼はおそらくその期間のユナイテッドにおけるベストプレーヤーだった。だから、新たなチャンスを得るべきだ。僕はまだ若く、努力している。あのクラブのファンでもあって、そんな彼らのためにプレーしたい。ダビド・デ・ヘアのようにマン・ユナイテッドでキャリアを積めたら良いね」

「誰もがわかっていると思う。僕はマンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表のためにプレーしたい想いをね。いつもレンガの壁にぶち当たっている感覚だ。チャンスを得られるかもしれないし、そうじゃないかもしれない感じなら、別の道を模索しないといけない」