U-21フランス代表DFダヨ・ウパメカノ(21)は、来シーズンもRBライプツィヒでプレーする可能性が高いようだ。

高い身体能力と守備センスを武器に、ヨーロッパ屈指の若手センターバックとして評価を高めるウパメカノ。

以前には今夏のステップアップが既定路線と見られていたが、コロナ禍でクラブ財政への打撃が深刻化する中、6000万ユーロ(約72億8000万円)に設定されている契約解除金を支払ってまで、今夏の獲得にこだわるクラブは現れないとの見通しが出てきている。

そういった中、ライプツィヒのCEO(最高経営責任者)を務めるオリバー・ミンツラフ氏は、ドイツ『キッカー』で改めてウパメカノの去就に言及。現行契約が2021年6月末までとなっている中、来夏のフリー移籍を回避するための契約延長交渉が順調に進んでいることを明かした。

「彼は来シーズンも我々のためにプレーすることになると考えている。また、我々は来年に彼がフリートランスファーで去ることを阻止するため、その解決策を見いだす話し合いを良い形で進めている」

なお、その解決策に関しては、今夏にチェルシーへ旅立ったドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(24)と同様に、選手側の意向に配慮した形での新たな契約解除金の設定になる模様だ。

「それはティモ・ヴェルナーとの間ではうまくいった。ダヨに関しても我々は良い形で宿題をこなせると思っている」