10日に行われたラ・リーガ第35節のレアル・マドリーvsアラベスで主審が負傷交代するアクシデントが起こった。

マドリーがFWカリム・ベンゼマとFWマルコ・アセンシオの2ゴールにより8連勝を達成した一戦では、主審を務めたヘスス・ヒル・マンサーノが前半半ばにアラベスの選手との接触の際に負傷するアクシデントが発生。

前半の飲水タイムを利用して、マドリーのメディカルスタッフから左足首の治療を受けて一度は復帰したヒル・マンサーノだったが、後半も主審を継続するのが困難だと判断し、フォースオフィシャルを務めていたエクトル・ロドリゲス・カルパッロとの交代を余儀なくされた。

ちなみにヒル・マンサーノは前半序盤に微妙な判定ながらマドリーの先制点に繋がるPKを与えており、マドリーのメディカルスタッフからの手厚い治療の様子を観たアンチマドリーのフットボールファンからは、ここ最近のVAR騒動と絡めて審判団への親愛を示す行為と揶揄する声も上がっていた。