セビージャにレンタル中のスペイン代表MFスソ(26)はミランからの完全移籍が決定したようだ。

2015年1月にリバプールからミラン入りしたスソは今年1月から2021年6月までの1年半レンタルでセビージャへ。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得すると、セビージャに買い取り義務が発生するオプションも盛り込まれた移籍を経て、ここまでラ・リーガ15試合1得点1アシストを記録している。

そのスソを擁するセビージャは12日に行われたラ・リーガ第36節のマジョルカ戦を勝利。勝ち点9差の5位ビジャレアルが負けたため、2節を残して4位以内が確定させ、CL出場権を手に。イタリア『スカイ』によれば、ミランにスソの買い取り金として2400万ユーロ(約29億1000万円)が支払われるという。

なお、『スカイ』によると、ミランがスソ獲得時に支払った推定移籍金額はわずか50万ユーロ(現レートで約6000万円)。売買差益は2350万ユーロ(約28億5000万円)になる模様だ。