アルビレックス新潟は14日、ブラジル人FWホニの移籍に関して報告した。

2017シーズン、クルゼイロから加入したホニは、明治安田生命J1リーグで32試合に出場し7得点を記録。しかし、2018年冬にクルゼイロとボタフォゴとの間の移籍交渉に絡むとされ、新潟のキャンプに不参加。ブラジル復帰が濃厚とみられていたものの、2018年3月30日に新潟が選手登録を行った。

しかし、この移籍に関してはホニが一方的な理由で契約解除を申し出ており、新潟との契約期間中にアトレチコ・パラナエンセと契約。重大な契約違反となり、新潟は2019年3月に国際サッカー連盟(FIFA)に提訴。その裁定が下されたとのことだ。

新潟によると、裁定はホニに対して4カ月の移籍禁止。また、アトレチコ・パラナエンセに対して、今後2度の移籍ウインドーで新選手の登録禁止。また、ホニとアトレチコ・パラナエンセに対して、新潟へ賠償金の支払いを命じた。

なお、新潟は臨時取締役会を開催し、この後の対応を検討するとのことだ。