サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが決めたゴールだ。


2014年7月にリバプールからバルセロナへと加入したスアレス。リオネル・メッシという強力なスコアラーがいるチームながら、公式戦で279試合に出場し195ゴール109アシストを記録。300以上のゴールに絡む活躍を見せ、ゴール数でもクラブ歴代3位となった。

今回ピックアップするのは2016年4月5日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのアトレティコ・マドリー戦で決めたゴールだ。

このシーズン、ラウンド16でアーセナルを下したバルセロナは、準々決勝でアトレティコと対戦。先制される展開となったが、スアレスのゴールで1-1の同点に。そして迎えた74分に、スアレスが見せる。

ボックス手前でこぼれ球を拾ったメッシがスアレスに縦パス。スアレスはダイレクトで右サイドに展開すると、相手DFに当たりながらもボールは上がって来たダニエウ・アウベスの下へ。

ダニエウ・アウベスがダイレクトでクロスを上げると、待ち構えたスアレスが力強くヘディングシュート。ゴール右に決まり、逆転に成功した。

1stレグを2-1で制したバルセロナだったが、2ndレグは2-0で敗れベスト8で敗退していた。