シャルケの若きウインガーが自身の軽率な行動を謝罪した。問題となっているのはシャルケのウェールズ代表FWラビ・マトンド。19歳の青年は、自身の行動を深く反省するハメになった。

一足先にシーズンが終わったブンデスリーガ。マトンドは、プライベートなジムでのトレーニング中に親友のシャツを着用していたが、それが大きな問題に。マトンドが着用していたのは、イングランド代表MFジェイドン・サンチョのシャツだった。

つまり、マトンドはドルトムントのユニフォームを着ていたわけだが、シャルケとドルトムントはルール地方のライバル関係にある。そして、この写真が大きな波紋を呼び謝罪することとなった。

「僕は自分の行動に気分を害し、動揺した全ての人にとても申し訳なく思っています」

「僕が最大のライバルのシャツを着て、ソーシャルメディアで流布している写真が取り上げられたことは、シャルケに関わる全ての人を失望させてしまった。僕も、とても悲しく、失望している」

「この状況を解決したい。そして、最も重要なこととして、クラブのみんな、特に素晴らしいファンに謝罪したい。このような傷や波紋を起こすことは、僕の意図ではなかった」

マトンドは2019年1月にマンチェスター・シティの下部組織からシャルケへ完全移籍。サンチョと同じシティ下部組織で育っており、他意はなかったと強調しながらも、改めて謝罪。シャルケへの愛を語った。

「それがジェイドン(・サンチョ)のものだったので身に着けた。そして、ドルトムントと関係があることは何もない」

「結果として、僕が多くの人をどれだけ怒らせるかを考えずに行なってしまった。僕の未熟さであり、言い訳はない」

「僕は、自分の行動に気分を害し、動揺させてしまった全ての人に深くお詫び申し上げます。クラブ全員に、シャルケに対して僕が100%コミットし、クラブに加入して以降ずっと取り組んでいることを約束します」

「シャルケの選手であることの全てを愛し、クラブ、ファン、チームメイトへの愛は決して失われていません」

「クラブを代表するときは、僕が持っている全てものを常に与え、シャルケがどれだけ好きかを示していきます」