アーセナルは16日、ギリシャ人DFコンスタンティノス・マヴロパノス(22)との新契約締結およびシュツットガルトへの1年間のレンタル移籍を発表した。

マヴロパノスは2018年1月に母国のPASヤニナからアーセナルへ加入した192cmの長身センターバック。高い身体能力を持つ若手DFは、アーセナルではここまで公式戦8試合に出場。今シーズンの後半戦はブンデスリーガ2部のニュルンベルクにレンタル移籍。リーグ戦12試合に出場し、ブンデスリーガ2部残留に貢献していた。

来シーズンにブンデスリーガ1部に復帰するシュツットガルトで背番号5を背負うことになったマヴロパノスは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。

「シュツットガルトへの移籍は僕のキャリアにおける新たな挑戦になる。クラブ幹部の人たちと監督からの信頼に感謝しているよ」

「ここでの目標はその信頼に対して良いパフォーマンスで報い、シュツットガルトが素晴らしいシーズンを送るために自分自身の役割を全うすることだ」

また、アーセナル時代にマヴロパノスを獲得した張本人であり、シュツットガルトのスポーツ・ディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタート氏は、同選手との再タッグに満足感を示している。

「我々はアーセナル時代からお互いをよく理解しているし、彼の成長を見守ってきた。コンスタンティノスは強さと速さを兼ね備えている。彼の技術と野心は我々と非常にマッチするはずだ」

なお、シュツットガルトには日本代表DF遠藤航が在籍しており、守備的MFや時にセンターバックを務める遠藤はマヴロパノスとの共演が増えそうだ。