バイエルンがセビージャのブラジル人DFジエゴ・カルロス(27)に関心を示しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。

フランスのナントで台頭したジエゴ・カルロスは、昨夏に1500万ユーロ(約18億3000万円)の移籍金でセビージャへ加入。初挑戦のラ・リーガでは持ち味の対人能力を遺憾なく発揮しここまで34試合2ゴールを記録するなど、印象的なパフォーマンスを披露している。

その活躍により、リバプールやレアル・マドリーからの関心も伝えられるブラジル人DFには、新たにバイエルンが関心を示しているという。

バイエルンでは元ドイツ代表DFジェローム・ボアテング(31)がハンジ・フリック体制で復活を果たしたが、以前から細かいケガを繰り返している点や9月に32歳を迎えるという事情もあり、2021年までとなっている現行契約を延長する可能性は低いと見られている。

そういった事情もあり、今後に向けては新たなセンターバックの獲得を考慮しておく必要がある。

ただ、ジエゴ・カルロスに関しては7500万ユーロ(約91億2000万円)に設定されている高額な契約解除金に加え、フリック監督が求めるスピードや足下の技術という部分でやや疑問が残るところだ。