レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、3シーズンぶりのラ・リーガ制覇を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。

16日にラ・リーガ第37節でビジャレアルをホームに迎えたマドリーは29分にFWカリム・ベンゼマがシーズン20点目となる先制点を記録。77分にDFセルヒオ・ラモスが得たPKからベンゼマが再びゴールネットを揺らすと、試合終盤に1点を返されるも、2-1で逃げ切り、3シーズンぶり34回目のラ・リーガ制覇を成し遂げた。


昨シーズンは4シーズンぶりに主要タイトルを逃すなど、悪夢の1年を過ごしたマドリー。見事立て直しに成功したジダン監督は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、異例の長期戦となった今シーズンを戦い抜いた選手たちを称え、喜んだ。

「偉大だ。絶え間ない戦いだったよ。38節もあったからね。今日のように素晴らしいものを達成できて終わることができた。ピッチで戦ってくれた選手たちに感謝している。私には役割があり、一緒にいるが、これはチームのことだ。とても偉大なことであり、素晴らしい感情だ。スペインのリーグを優勝するのは非常に難しい」

「特にレアル・マドリーにいるときは、誰でも意見できる。それで幸せになったり、気を悪くすることはない。批判されているときは、自分のやるべきことをやらなければいけない。私は情熱的で素晴らしい選手、この素晴らしいクラブに加われて幸せだ。最終的に彼らは彼らと戦い、再開後は非常に素晴らしいことを成し遂げたからだ。10試合で10勝した」

また、ジダン監督は優勝の瞬間を目の当たりにできたなかったファンへの感謝のコメントを残している。

「まずは全てのファンに感謝したい。最後には彼らは追い出されてしまった。しかし、彼らはそこにいた。常に難しい時期に我々と共にいた。私は彼らのことを考えているが、特にスタッフ、ここにたくさんいるチームの周りで働いた人々、それはものすごい仕事だった。ただ、リーグを制したことと同じぐらい重要なことが達成された時は、我々が何をすべきか信じている時だ」