現役時代にマンチェスター・ユナイテッドやプレストン・ノースエンドで活躍したスコットランド人FWアレックス・ドーソン氏が17日、80歳で死去した。

ドーソン氏はユナイテッドの下部組織出身。1950年代にユナイテッドを3度リーグ優勝に導いたサー・マット・バスビー氏の指導を受け、ユナイテッドでは1957年から61年まで在籍し、80試合に出場して45ゴールを挙げた。

1958年2月に起こった“ミュンヘンの悲劇”後の初の試合ではゴールも挙げていた。

ユナイテッドを離れた後に在籍したプレストンでは公式戦197試合に出場して114ゴールを記録した名ストライカーだった。

訃報を受け、ユナイテッドとプレストンはそれぞれ声明を出し、ドーソン氏のご冥福を祈っている。