元スペイン代表GKイケル・カシージャスが、レアル・マドリーへ帰還するようだ。スペイン『マルカ』伝えた。

マドリーの下部組織で育ったカシージャスは、1999年にトップチームデビュー以降、クラブ歴代2位となる公式戦725試合に出場。5度のラ・リーガ制覇や、3度のチャンピオンズリーグ優勝など数多くのタイトル獲得に貢献していた。

2015年夏にポルトへ活躍の場を移したが、2019年5月の練習中に心臓発作を発症。回復後はポルトに籍を置いていたものの、ピッチに戻ることはなかった。

今年2月にはスペインサッカー協会(RFEF)の会長選挙に立候補。それに伴い、現役を引退していたカシージャスだが、アドバイザーとして古巣のマドリーに復帰するという。フロンティーノ・ペレス会長は今後数週間のうちに明確なポジションを与え、緊密に連携するようだ。

マドリー退団の際にペレス会長との確執が生まれていたカシージャス。だが、両者の関係はすでに和解しており、ペレス会長がカシージャスを側に置いておきたいと考えていることが重要だという。本人もこの方針に同意しているようだ。

現在は契約に結んで話が進んでおり、新シーズンにはクラブに復帰するとのこと。なお、ジネディーヌ・ジダン監督も監督就任の前にはマドリーのアドバイザーに就任していた。