マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が18日に行われるFAカップ準決勝のアーセナル戦に向けて言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

昨季王者のシティは2年連続の決勝進出をかけて、アーセナルと対峙。前日会見に出席したグアルディオラ監督は、メンタリティの重要性を説き、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのレアル・マドリー戦に向けた試金石だと語った。

「これはファイナルだ。決勝戦には多くの要素がある。細かいディテールまでね。賢く、どのようにして状況を克服するかだ。こういった試合はメンタリティが大事であり、戦術ではない。レアル・マドリーと対戦する準備ができているかを確認する良いテストになるだろう」

そう述べると、FAカップに対する思いも続けた。

「スペインのカップ戦は決勝戦が特に興味深いね。しかし、FAカップは100を超えるチームが参加する。一発勝負だ。2ndレグはない。特別だよ」

「イングランドでは伝統と革命が文化の一部だ。FAカップは素晴らしい。ファンがいるなかでプレーできないのは残念だが、プレミアリーグは終わっている。FAカップが残っている。完璧ではないが、それで十分だ」

「イングランドサッカーで最初の思い出はFAカップの決勝戦だ。スペインでの決勝戦はいつも伝統を全て見られたことを思い出す。とても良いことだ」

「それを楽しみにしている。ロンドンに旅行して試合することにとても興奮している」