ミランのステファノ・ピオリ監督が、ボローニャ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

ミランは18日、セリエA第34節でボローニャと対戦。日本代表DF冨安健洋にセリエA初ゴールを許したが、5-1で快勝を収めた。

中断期間を経た再開後、これで6勝2分けとし、無敗をキープしているミラン、順位も6位まで浮上し、ヨーロッパリーグ出場権の獲得も見えてきている。

ピオリ監督はチームの好調ぶりを評価。選手の努力のおかげだとし、リーグ再開前のコッパ・イタリア準決勝のユベントス戦が自信になっていることを明かした。

「チームは楽しんでいる。選手たちがトレーニング中、試合中、そして一緒に過ごす時間からわかることだ」

「ボローニャは特にタフなチームであり、このようなパフォーマンスが我々がやっていることを信じていることを意味する。まだ目標は達成されておらず、集中し続け、継続する必要がある」

「我々はロックダウン中の選手たちの努力のおかげで上手くやれている。違いを生むのはメンタリティだ。今チームになっている。自分たちが行なっていることを信じ、それが全てをよりよく機能させている」

「これまでは順位表で上にいるチームを倒すことができなかったが、今はラツィオ、ユベントスを倒しており、レベルを上げる合図となった」

「本当に我々を後押しした試合は、コッパ・イタリアの準決勝だったと思う。試合のほとんどを10人でプレーしたが、それでも組織化されており、決意があり、集中していた。11vs11であれば、ユベントスを倒すことができるとわかった。何ができるのかを認識できたんだ」