レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、ラ・リーガ最終節のレガネス戦を終え、選手個々について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

マドリーは19日、ラ・リーガ最終節でレガネスと対戦。すでに34度目のリーグ優勝を決めているマドリーは、逆転での残留に望みを懸けるレガネスと対戦した。

試合は開始早々にセルヒオ・ラモスのゴールで先制。しかし、前半終了間際にブライアン・ヒルのゴールで追いつかれる。マドリーは後半早々にマルコ・アセンシオのゴールで勝ち越すも、終盤の78分にロジェール・アサレのゴールで再び追いつかれ、2-2の引き分けに終わっていた。


この試合、メンバー外となったベルギー代表MFエデン・アザールは、大きな期待を受けて加入するも度重なるケガの影響により出場機会が限られていた。

ジダン監督はアザールについて「我々は全ての人、特に選手のフィジカルを管理する方法を知っている人々と、彼らが違和感のないようにするつもりだ。アザールは試合に出場した後、少し違和感を抱えていた。上手くいけば、休養の後で完全に回復しチャンピオンズリーグ(CL)でプレーできるようになるだろう」とコメント。無理をさせず、8月のCLに向けて準備させると語った。

一方で、去就も騒がれているウェールズ代表FWガレス・ベイル、そしてコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスもメンバー外となっていた。2人については「状況は常に変化する。ハメスに起きたことは知っているだろう。ベイルに関しては監督としての判断だ。他には何もない」とコメントするにとどめた。

また、61分から途中出場したセルビア代表FWルカ・ヨビッチについては「彼は若く才能があるが、ケガや彼に起きたことにより、今シーズンは厳しいシーズンとなった。彼を信頼しなければならない。来シーズンどうなるか見てみよう」とコメント。1年での移籍も噂される中、来シーズンもチャンスを与えることを示唆した。