マンチェスター・ユナイテッドのコートジボワール代表DFエリック・バイリーが自身のツイッターを更新し、ケガから回復したことを報告した。

バイリーは19日に行われたFAカップ準決勝のチェルシー戦で、前半に相手DFクルト・ズマと衝突した際に頭を強打。さらにその直後には、今度は味方のDFハリー・マグワイアと同じボールを競り合ってしまい再び頭を打ってしまった。

立て続けに頭に損傷を負ったバイリーは脳震盪を起こし、ストレッチャーに乗せられピッチを後に。すぐに病院に搬送される事態となった。

試合後にはチェルシーからも状態を心配する声が上がったが、精密検査の末、無事に退院に至ったことを報告した。

「たくさんの励ましのメッセージをありがとう。僕は大丈夫だ。本当に怖かったけどね」

「負けてしまったことの方がよっぽど痛いよ」

「でも立ち直らなければならない。残る2試合に再び集中しないとね」

プレミアリーグで来季のチャンピオンズリーグ出場権をかけて熾烈な戦いを繰り広げているユナイテッドは、22日にウェストハム、そして26日の最終節で直接のライバルとなるレスター・シティとの決戦が控えている。