レアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの代理人が退団しないと言い切った。イギリス『BBC』が伝えている。

今シーズンのラ・リーガで3年ぶりの覇権奪還に成功したマドリーにおいて、居場所を完全に失っているベイル。再開後は7試合連続で出場機会が訪れず、ベンチでの態度も物議を醸して、最終節のレガネスはジネディーヌ・ジダン監督の判断で招集外となっていた。

完全に構想外のベイルを巡っては依然として退団説が浮上しているが、代理人のジョナサン・バーネット氏はジダン監督に起用の意思がないと述べつつ、改めて移籍の可能性がないと強調した。

「ガレスは元気だよ。彼には2年間の契約が残っている。彼はマドリーでの生活が好きで、どこにもいかない。彼は今もチームメイトの誰よりも優れている。どうなるかはジネディーヌ・ジダン監督次第だ」

「もちろん、関心もあるが、彼を獲得する余裕のあるクラブは世界中にほとんどない。今のレアル・マドリーに彼がいないのは大きな損出だが、彼は去らない」

「ガレスはジネディーヌ・ジダンよりも長くい続けようとしてるわけではない。ジダン監督は大成功を収めている。憎しみはない。ジダン監督は彼を起用したくないみたいだ。ガレスは毎日、トレーニングをしているし、良い練習も積めている」