マンチェスター・シティは21日、プレミアリーグ第37節でワトフォードとのアウェイ戦に臨み、4-0で完勝した。

2位が確定しているシティは0-2で敗れた3日前のFAカップ準決勝アーセナル戦のスタメンから4選手を変更。シルバやマフレズ、ギュンドアンらに代えてベルナルド・シウバやフォーデン、ロドリらを起用した。

降格圏の18位アストン・ビラと3ポイント差でピアソン前監督を解任した17位ワトフォードに対し、ガブリエウ・ジェズスを最前線に、2列目に右からフォーデン、デ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、スターリングと並べる[4-1-4-1]で臨んだシティが立ち上がりからハーフコートゲームを展開すると、11分に決定機。ロドリのミドルシュートが枠を捉えたが、GKフォスターにセーブされた。

その後も押し込むシティはクーリングブレイク後、スターリングとフォーデンのポジションを入れ替えると、31分に押し切る。右サイドからのウォーカーのクロスを受けたボックス右のスターリングがゴール左に強烈なシュートを突き刺した。

さらに39分、スターリングがボックス内に侵入したところでヒューズに倒され、PKを獲得した。このPKをスターリングはフォーデンに止められるも、ルーズボールを押し込み、リードを広げた。

シティが2点をリードして迎えた後半立ち上がり、ジェズスとスターリングが際どいシュートを浴びせた中、61分にはデ・ブライネが直接FKでGKフォスターを強襲すると63分に3点目。

デ・ブライネのスルーパスでボックス右に抜け出したスターリングのシュートはGKフォスターにセーブされるも、ルーズボールをフォーデンが押し込んだ。

さらに67分、デ・ブライネの右サイドからのFKをラポルテが頭で押し込んで4点目。終盤にかけては流し気味にプレーしたシティが圧勝としている。