パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペ(21)が来シーズンのクラブ残留を明言した。フランス『レキップ』が伝えている。

直近2シーズン連続でリーグ・アン得点王に輝き、2018年には19歳でワールドカップ王者に名を連ねるなど、将来のバロンドール筆頭候補としてフットボール界をけん引し始めているムバッペ。

そのムバッペに関しては予てより、レアル・マドリーが熱視線を送っており、昨夏あたりから移籍の可能性が盛んに取り沙汰されている。

ただ、先日にマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、今夏の大型補強の可能性を否定しており、コロナ禍もあって21歳のフランス代表FWの残留の可能性は高まっている。

そして、ムバッペ自身もその見方を裏付けるように、来シーズンのPSG残留を明言した。

現在、2つの国内カップ決勝、チャンピオンズリーグ(CL)の戦いに向けて調整中のPSGは21日にセルティックとのトレーニングマッチを戦って4-0で快勝。同試合後、ムバッペは『BeIN Sports』のインタビューでPSGでの新シーズンに向けた展望を語った。

「僕は今後もここにいる。ここでのプロジェクトは4年目を迎える。来シーズンはクラブ創設50周年という重要な年になるからね。だから、何が起ころうと、ここにいるつもりだよ」

「チームと共にトロフィーを勝ち取るため、自分のベストを尽くすつもりだ」